ご注文受付期間の目安は3月中旬~4月下旬頃
「こんなに喜んでもらえるなんて、思わなかった」
旬を先どりする贅沢をプレゼント
6月の旬より一足早く、ハウス加温栽培で育てた赤く甘酸っぱい佐藤錦を、一粒一粒丁寧に手詰めにしました。希少な2Lサイズは大粒でボリューム満点。見た目にも綺麗で贅沢な、化粧箱入りのさくらんぼです。
1年に一度の感謝の日。「ありがとう」の気持ちを込めて、本場山形県産の真っ赤な佐藤錦をお母さんに贈りませんか。
自社基準で選定する
ご贈答に安心の高品質さくらんぼ
清川屋の母の日さくらんぼは、さくらんぼを長年見続けた目利きの社員が自ら現地に赴き、自社基準を満たした品質の良いさくらんぼを厳しく選び抜いて出荷しています。
さくらんぼ通販歴30年以上。毎年17,000箱以上のさくらんぼを全国にお届けする清川屋。安心の実績で毎年大切な方へのギフトとしてお選びいただいております。
旬を前倒しする手間と技術の結晶
ハウス栽培のさくらんぼ
本来、さくらんぼの旬は6月下旬~7月初旬です。母の日さくらんぼは1ヶ月以上早い5月に食べ頃を迎えるよう、雪深い1月ごろからハウス内でボイラーを使い、細かい温度調節をし、開花を促し旬を早めるという大変な作業の末に収穫される、貴重なさくらんぼです。
お客様の声
◆「宝石みたいだったよ!」と喜んでいました
トヤマ 様
母は今年もお花か何か届くと思っていたようですが、さくらんぼだったのでビックリしていました。「宝石みたいだったよ。甘かったよ~!珍しいものをありがとう♪」とかなり喜んでいました。
◆食べるのがもったいないと言われました
はたけ 様
大変喜んでもらえました。恐れ多くて食べるのがもったいないと。
いやーーー美味しかった!(味見させてもらいましたww)
◆毎日少しずつ食べてくれています
たんぽぽ 様
その貴重さがわかっているから、両親は毎日毎日愛おしむように少しずつ、わたしの顔を思い浮かべながら食べているのだそうです。素敵なプレゼントになりました。
スタッフの声
◆困ったときの「母の日さくらんぼ」
「こんなに喜んでもらえるなんて、思わなかった」という冒頭の声、実は私の体験談なんです。
結婚した翌年だったでしょうか・・・新しく増えたおかあさんに何を贈ったらよいかしら、と悩みつつ時間だけが過ぎ、ネット店の仕事をしていることも理解してくれている義母にならと選んだのが「母の日さくらんぼ」でした。
届いたその日に「こんな時期に綺麗なさくらんぼをありがとう」と弾んだ声の電話が嬉しくて、さくらんぼの持つパワーを実感、先の感想へとつながったのでした。
母の日何にしよう?困ったときの「母の日さくらんぼ」オススメです。
販売歴30年以上
昨年累計17,000箱以上をお届け
清川屋は1668年創始創業。シェア7割を誇る本場山形の地で、お客様の「この美味しいさくらんぼを遠方の方にも送りたい」との声からさくらんぼの通信販売事業が始まりました。毎年、高品質のさくらんぼを県内外にお届けしています。
▼熟練の技が光る、美しい手詰めさくらんぼ 動画もぜひご覧ください