幻の酒米が生み出す、キレと香りを堪能
ササニシキやコシヒカリなどのブランド米の祖先「亀の尾(かめのお)」。明治時代に庄内町で生まれましたが、栽培の難しさから昭和に入ると姿を消し、幻の米といわれるようになりました。
その「亀の尾」を創業290余年の歴史を持つ鯉川酒造が栽培に取り組み、3年の歳月をかけて醸し出したのが「亀の尾 純米大吟醸」です。
米粒を45%まで削り、低温で時間をかけて発酵することで香り高く、米の旨みを引き出した 静かな味わい大吟醸に仕上げました。
香り高い大吟醸の味わいを堪能できる逸品です。
※こちらの商品は、2024年5月11日(土) フランス・パリにオープンする日本銘産品アンテナショップ「GOÉN(ごえん)」の山形ブースでも販売されております。
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