おもてなしの心を伝える山形名菓
食べ飽きしない素朴な焼き饅頭「だだっ子」
鶴岡特産のだだちゃ豆とくちどけなめらかな白餡を合わせ、丹精込めて作り上げる香り豊かで贅沢なだだちゃ豆餡を、上品な甘さの和三盆糖を加えた特製の皮で包み込み、食べ飽きない素朴な焼き饅頭に仕上げました。
清川屋の創始は1668年 江戸時代に遡ります。
「茶勘」の愛称で親しまれた茶屋勘右衛門にはじまり、旅籠屋を経て、今では小売業を営みますが、お立ち寄りいただけるお客様への「おもてなしの心」は創業当時から変わらず、現代まで脈々と受け継がれております。
2022年、「だだっ子」は長年愛されてきたしっとり素朴な味わいはそのままに、まあるく食べやすい形にリニューアル。パッケージも新しくなりました。
山形銘菓、庄内のお土産お菓子に清川屋のだだっ子を。