ご注文受付期間の目安は7月上旬~8月上旬頃
1度のご注文で定番人気だだちゃ豆を楽しめる
〈8~9月お届け〉発祥の地・白山村産入りの入門3回コース
「だだちゃ豆さえあれば夏はしあわせ」約100年もの間、代々受け継がれてきた在来野菜「だだちゃ豆」。“枝豆の王様”とも呼ばれる山形県鶴岡市の名産品です。噛めば噛むほど味わいが増し、旨みと甘味が口いっぱいに広がります。
8月上旬の収穫で爽やかな風味の「早生豆」、8月下旬最盛期の味わい「本豆」、実入りが良くて甘みが強い9月上旬の晩生品種「尾浦だだちゃ豆」をそれぞれ期間を開けてお届け、早生豆と本豆は、毎年一番人気を誇る発祥の地のブランド枝豆「白山村産だだちゃ豆」をお届けいたします。
〈だだちゃ豆定期便おすすめポイント〉
◎単品購入に比べてお得!
◎一度注文するだけでOK!注文方法も簡単で手間いらず
◎旬の時期を逃すことなく、おいしさを堪能できます
3袋入りなのでご自宅だけでなく、親しい方へ美味しい幸せのおすそ分けにも。収穫時期ごとに風味の異なるだだちゃ豆を存分にご堪能ください。
1回目早生豆、2回目本豆「白山村産だだちゃ豆」
大地と歴史が作り出す最高の味わい
だだちゃ豆発祥の地・白山地区で育てられただだちゃ豆が、清川屋の「白山村産だだちゃ豆」です。品種としての白山だだちゃ豆は数多く出回っていますが、発祥の地・白山地区でだだちゃ豆を栽培している農家さんはわずか数軒。大変貴重なだだちゃ豆です。
白山地区特有の風土と、代々受け継がれてきた秘伝の豆を守り続けている農家さんの心意気が育て上げた最高の味わいをご堪能ください。
3回目お届け「尾浦だだちゃ豆」
大ぶりで強い甘さが魅力の“なごり”の枝豆
「尾浦(おうら)」は、だだちゃ豆の中で最も遅い9月上旬に収穫される晩生豆、いわゆる“なごり”の品種です。香りはやや弱めですが、大ぶりでふっくらとした姿、早生・本豆を凌ぐほどの甘さが特徴です。
実入りがよく食べ応えも抜群。大きく甘いので冷凍保存にもおすすめです。晩生種特有のコクと甘さをお楽しみください。(産地は鶴岡産です。)
だだちゃ豆定期便お客様の声
◆来たぞぉ~
ご購入者 様
季節は夏、やっぱりこれが来ないと始まりません。ゴシゴシ・・・豆を洗う手にも力が入ります。(おいしくなれ、おいしくなれ)と、呪文を唱えながら。
ううぅぅ~この香り、茹で上がるにつれて部屋中に1年ぶりのこの香り・・・やっぱり最高!!
まだ続く楽しみを心待ちにしながら夏を満喫します。
いつもおいしいだだちゃ豆をありがとうございます。
◆1回頼めば何回かおいしい!
レレレおやじだぞ 様
やはりだだちゃ豆は、種類によって少しずつ味は違いますがどれも美味しいです。
一度頼めば時期を分けて送られてくるので、後で買おうと思い忘れてしまうということがなく、便利です。
今年も時期がもうすぐ来るので、購入したいです。
◆お気に入りです
ご購入者 様
数年前からこの時期に購入させていただいてます。家族で枝豆が大好きで調べて調べて辿りついたのが、こちらのでした。
枝豆の収穫時期により味の濃さ、甘みが楽しめます。主人も届くのを楽しみにしている程、お気に入りです。
来年もまたぜひ購入します!
だだちゃ豆の産地・鶴岡市で
毎年30,000袋以上をお届け
清川屋は1668年創始創業。1993年に通信販売事業を始めて30年以上。だだちゃ豆を自家消費しかしていなかった時代から、農家さんとの強い信頼関係を築き、ともに歩んでまいりました。
だだちゃ豆の産地・鶴岡市に本社を置く地元企業としての地の利を活かし、毎年高品質のだだちゃ豆を県内外にお届けしています。
朝採り直送で鮮度よく全国へ
だだちゃ豆は「お湯を沸かしてから豆を採りに行け!」といわれるほど鮮度が命。早朝に収穫し、午前中のうちに袋詰めして午後には全国へ出荷します。選別、袋詰めの間も鮮度が落ちないよう、低温流通(コールドチェーン)で管理し、冷蔵便でお届けします。
また、だだちゃ豆は収穫した後も呼吸をしています。獲れたての美味しさを保つため、特殊なフィルムで作られた専用の鮮度保持袋にだだちゃ豆を入れてお届けします。
だだちゃ豆定期便のご案内
〇全回数分の送料・消費税込みの価格です。代金引換、d払いはご利用いただけません。