ご注文受付期間の目安は7月上旬~8月上旬頃
山形、幻のえだまめ 《ふぞろい》からだだちゃ豆の魅力を知ってください
お得にたっぷり1kg!アレンジも楽しいご家庭用
生育途中や収穫の過程で、傷がついた、小さい、実が外れた、さやが欠けた・・
それらを収穫後に一粒一粒農家さんたちが手でよりわけて、
形や実入りの良いものだけを選別したものが通常の「清川屋のだだちゃ豆」。
今回はその選別を行わず、小分けにもせず1kg袋に。手間を省いたお得な「ご家庭用」としてご用意いたしました。
茹でれば独特の甘い香りが広がるだだちゃ豆。1度食べたらやみつき!?旬の味わいをお楽しみください。
「ふぞろい」のだだちゃ豆とは?
清川屋の「ふぞろい」だだちゃ豆=無選別のだだちゃ豆。選別をする前の状態のだだちゃ豆のことです。
収穫段階の枝豆には、外皮にスレやキズ、斑点や実が外れたもの、ひとつ豆、実入りが薄いものなどが混在しています。
通常は、それらを収穫後に一粒一粒手でより分けて、形や実入りの良いものだけを選別したものが「清川屋のだだちゃ豆」として販売されています。
今回はその選別作業を行わず、収穫したままのものを「ご家庭用」としてご紹介いたします。
選別をしない状態でのお届けとなりますので、写真のように斑点、ひとつ豆、割れ、欠け、色ムラ等があるだだちゃ豆と、平常の豆が混在したものがお届けとなります。
見た目の良くない豆も混じりますが、清川屋の契約農家さんが丹精込めて育て上げた鶴岡だだちゃ豆に変わりはありません。
だだちゃ豆はまだ一度も食べたことがない・・という方のお試し品に、何度でも食べたいリピーターの方も。ぜひこちらでだだちゃ豆を堪能してください。
たっぷり1kgだから、アレンジしても楽しめます
夏の定番「だだちゃ豆ごはん」に、地元の味わい「だだちゃ豆味噌汁(さやごと入れてだしを取るのがポイント!)」、ペペロンチーノ風に味付けしたり、ポタージュスープにしたりなど、だだちゃ豆はアレンジしても美味しい枝豆です。
食べきれない分は、茹でて冷凍保存しておくと一ヶ月ほど楽しむことができます。
》だだちゃ豆レシピは他にも!ブログもぜひご覧ください
ご注文前に必ずご確認ください
こちらの商品はご家庭用としてご紹介しております。ギフト向けではない点をご了承の上、お買い求めください。
》ギフト向けのだだちゃ豆(鶴岡だだちゃ豆)はこちら
〇ふぞろいのため、ご自宅用としてお求めください
〇ギフト包装・のし対応は致しかねます
〇送り状(伝票)の商品名に「無選別」と記載された状態で送付となります
栽培技術に裏打ちされた高品質な枝豆
「鶴岡だだちゃ豆」
だだちゃ豆は“枝豆の王様”とも呼ばれる山形県鶴岡市の名産品。噛めば噛むほど味わいが増し、旨みと甘味が口いっぱいに広がると、その美味しさは全国的にも有名です。
今回「ご家庭用」としてお届けする清川屋の「鶴岡だだちゃ豆」は、白山地区を除く鶴岡市内で栽培されただだちゃ豆。そのなかでも特にこだわりを持って栽培している、厳しい自社基準を満たした農家さんが作るだだちゃ豆を厳選してお届けします。
最盛期の深い味わいとコクを楽しむ「本豆(ほんまめ)」
「本豆」の収穫時期は8月中旬~下旬頃。一番の最盛期に収穫される“さかり”の豆で、シーズンを通して最も人気のあるだだちゃ豆です。
甘み・コク・旨みを堪能したい方、初めてだだちゃ豆を召し上がる方におすすめ。一度は食べていただきたい逸品です。
朝採り直送で鮮度よく全国へ
だだちゃ豆は「お湯を沸かしてから豆を採りに行け!」といわれるほど鮮度が命。早朝に収穫し、午前中のうちに袋詰めして午後には全国へ出荷します。選別、袋詰めの間も鮮度が落ちないよう、低温流通(コールドチェーン)で管理し、冷蔵便でお届けします。
また、だだちゃ豆は収穫した後も呼吸をしています。獲れたての美味しさを保つため、特殊なフィルムで作られた専用の鮮度保持袋にだだちゃ豆を入れてお届けします。
お客様の声
◆美味しかったです
とんぼ3145 様
楽しみに待っていました。訳あり 無選別 といいながら、大変おいしい豆でした。スーパーでもだだちゃ豆と称するものは売っているのですが、全く別物でした。
◆充分満足
ひろみ 様
訳ありになってますけど自宅でいただく分には充分満足できました。お豆も美味しいし量もたくさん入ってました。美味しいいただき方も入っていてよかったです。
だだちゃ豆の産地・鶴岡市で
毎年30,000袋以上をお届け
清川屋は1668年創始創業。1993年に通信販売事業を始めて30年以上。だだちゃ豆を自家消費しかしていなかった時代から、農家さんとの強い信頼関係を築き、ともに歩んでまいりました。
だだちゃ豆の産地・鶴岡市に本社を置く地元企業としての地の利を活かし、毎年高品質のだだちゃ豆を県内外にお届けしています。