ご注文受付期間の目安は7月上旬~7月中旬頃
1度のご注文で全ての時期のだだちゃ豆を楽しめる
〈7~9月お届け〉充実4回コース
「だだちゃ豆を食べないと夏が来た気がしない!」といわれるほど、食べた人をトリコにする魅力があるだだちゃ豆。このコースなら全ての時期のだだちゃ豆を楽しめます。
7月下旬お届けの「小真木だだちゃ豆」、8月上旬の収穫で爽やかな風味の「早生豆」、8月下旬最盛期の味わい「本豆」、実入りが良くて甘みが強い9月上旬の晩生品種「尾浦だだちゃ豆」をそれぞれ期間を開けてお届け、早生豆と本豆は、清川屋の厳しい品質基準をクリアしたものだけを選び抜いた「鶴岡だだちゃ豆」をお届けいたします。
〈だだちゃ豆定期便おすすめポイント〉
◎単品購入に比べてお得!
◎一度注文するだけでOK!注文方法も簡単で手間いらず
◎旬の時期を逃すことなく、おいしさを堪能できます
3袋入りなのでご自宅だけでなく、親しい方へ美味しい幸せのおすそ分けにも。収穫時期ごとに風味の異なるだだちゃ豆を存分にご堪能ください。
1回目お届け「小真木だだちゃ豆」
最も早い7月収穫の品種 夏を迎える爽やかな香り
約100年もの間、代々受け継がれてきた在来野菜「だだちゃ豆」。“枝豆の王様”とも呼ばれる山形県鶴岡市の名産品です。噛めば噛むほど味わいが増し、旨みと甘味が口いっぱいに広がると、その美味しさは全国的にも有名です。
7月下旬から収穫され、最も早くお届けできるのが「小真木(こまぎ)だだちゃ豆」です。初物ながら茹でると立ち上る独特の香り、噛むほどに広がる爽やかな甘みはだだちゃ豆ならでは。ここから始まるだだちゃ豆リレーのトップを飾る、はしりの品種です。夏の訪れの味をどうぞご賞味ください。(産地は寺田村産です。)
2回目早生豆、3回目本豆「鶴岡だだちゃ豆」
栽培技術に裏打ちされた高品質な枝豆
清川屋の「鶴岡だだちゃ豆」は、白山地区を除く鶴岡市内で栽培されただだちゃ豆です。かつては「白山以外では美味しく育たない」と言われていましたが、近年は栽培技術が向上し、鶴岡各地でも品質の良いだだちゃ豆が採れるようになりました。そのなかでも特にこだわりを持って栽培している、厳しい自社基準を満たした農家さんが作るだだちゃ豆を厳選してお届けしています。
4回目お届け「尾浦だだちゃ豆」
大ぶりで強い甘さが魅力の“なごり”の枝豆
「尾浦(おうら)」は、だだちゃ豆の中で最も遅い9月上旬に収穫される晩生豆、いわゆる“なごり”の品種です。香りはやや弱めですが、大ぶりでふっくらとした姿、早生・本豆を凌ぐほどの甘さが特徴です。
実入りがよく食べ応えも抜群。大きく甘いので冷凍保存にもおすすめです。晩生種特有のコクと甘さをお楽しみください。
だだちゃ豆定期便お客様の声
◆夏の大定番
ご購入者 様
毎年こちらのお店のだだちゃ豆を家族全員で楽しみにしています。
これを食べると、他のお店のものはもう食べられない!本当においしいの一言。
頒布会はいちいちなくなるたびに注文せずに済み、助かります。(ちょっと遅れると売り切れたりしていたので。。。)
楽しみに待っています!
◆実家に送りました
ascake 様
数年前に実家に送った鶴岡産のだだちゃ豆をとても喜んでくれたので、
頒布会ならいろんなタイミングでいろんな種類を食べられるのでちょうどいいと思い贈りました!
予想以上に喜んでくれました!
◆夏の恒例!
ファイト母 様
黙っていても旬の時期に旬のものが届く。最高です。
時期によって豆の味わいが異なり、毎年楽しみにしています。
友達にも一緒に送って喜ばれています。
だだちゃ豆の産地・鶴岡市で
毎年30,000袋以上をお届け
清川屋は1668年創始創業。1993年に通信販売事業を始めて30年以上。だだちゃ豆を自家消費しかしていなかった時代から、農家さんとの強い信頼関係を築き、ともに歩んでまいりました。
だだちゃ豆の産地・鶴岡市に本社を置く地元企業としての地の利を活かし、毎年高品質のだだちゃ豆を県内外にお届けしています。
朝採り直送で鮮度よく全国へ
だだちゃ豆は「お湯を沸かしてから豆を採りに行け!」といわれるほど鮮度が命。早朝に収穫し、午前中のうちに袋詰めして午後には全国へ出荷します。選別、袋詰めの間も鮮度が落ちないよう、低温流通(コールドチェーン)で管理し、冷蔵便でお届けします。
また、だだちゃ豆は収穫した後も呼吸をしています。獲れたての美味しさを保つため、特殊なフィルムで作られた専用の鮮度保持袋にだだちゃ豆を入れてお届けします。
だだちゃ豆定期便のご案内
〇全回数分の送料・消費税込みの価格です。代金引換、d払いはご利用いただけません。
〇「秘伝豆」は400g×3袋のお届けとなります。(だだちゃ豆は300g×3袋)