上質昆布をそのままに「北前こんぶ茶」

 
♦「北前」ってなんのこと？？
昔、山形県酒田市で栄えた「北前船」からきています。
酒田市は、江戸時代から明治時代にかけて北前船貿易で栄えた港町でした。
その北前船で運ばれてくる昆布は、日本の食文化にも大きく影響したとも言われています。
 
「北前こんぶ茶」は、厳選された北海道産の「あつば昆布」を使用した、上質の昆布茶です。
また、粉末ではなく昆布がカットされているのもポイントです！
上質の昆布の美味しさをそのままお楽しみいただけます。
お茶としてはもちろん、お料理にお使いいただくのもおすすめです。
 
♦召し上がり方
湯飲みに２～３枚昆布を入れてお湯を注げば、美味しい昆布茶の出来上がり。
昆布茶は粉末タイプのものもありますが、「北前こんぶ茶」はカットタイプ。
最後に残った昆布も美味しく召し上がっていただけます(*^^)v
 
味わい深く、さっぱりしていて、栄養満点✨
食欲のない朝に、朝ごはんの代わりとしても。飲みやすいのでおすすめですよ。
 
♦お料理にも
お茶ではありますが、お湯を注げば昆布の味がしっかり出るので、調味料としても大活躍！
湯豆腐や炊き込みごはん、和え物やお漬物にもお使いいただけますよ。
お茶なのに使い方いろいろで、お料理がたのしくなっちゃいますね♬