シャインマスカットと出会って継ごうと思った 【 清川屋 読みもの 】23.9.16

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今週から、農家さんの想いや産地からの情報、取材時のちょっとしたこぼれ話・・など、 山形の「今」を感じる 読みものメールマガジンを週に1度、ご紹介してまいります。
日々の合間におつきあいくださいませ。

シャインマスカットの生産地を尋ねました

生産者を訪ねる ―シャインマスカット農家・
本田農園 本田利平さん

山形の最南端に位置し、東を奥羽山脈、南を最上川の源・吾妻山に囲まれる高畠町。
盆地特有の寒暖差ある気候と水はけの良さから、ぶどうの名産地として知られています。
その高畠町で、シャインマスカットの栽培に心血を注ぐ農家さんのお一人、
本田利平さんを訪ねました。






シャインマスカットと出会って、ぶどう農家を継ごうと思った。

8月某日、照りつける太陽にジリジリと焼かれるような好天の中、にこやかに出迎えてくださった本田さんは、ぶどう栽培を手掛けておよそ20年。
取材の合間も余分な房を落としたり、葉を取り除いたりと、よどみなく動く手には迷いがありません。
「二十代、農家を継ごうかどうか迷っていたときに、シャインマスカットの苗木に出会って。
それが農園を継いだきっかけですね。それがなかったら、ぶどう農家にはならなかったと思う。」 と語る本田さん。

栽培する上で、特に気を使っているのが・・・



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山形県民熱愛グルメ!芋煮X記事

続々といいね!の数が伸びてゆく・・。そしてコメントでアツい論争が・・。
Xの担当スタッフが、「山形県民の芋煮愛凄い・・」としみじみつぶやいておりました。
いいねやコメントを下さった皆様、ありがとうございます!

そのことから今度は清川屋に入った取材依頼。
その質問事項の1つが「芋煮にまつわるエピソードがあれば教えてください!」だったのですが
芋煮にまつわるエピソードを社内ツールで募集したところ、目の色が変わり長文のメッセ―ジを入れてくる清川屋社員たち・・! 芋煮愛がすごいです。

そんな清川屋スタッフの熱すぎる芋煮愛、青春の思い出などはこちらからご覧いただけます。

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