いも煮・洋梨・庄内柿♪ カタログ発行で秋グルメ続々登場！〈5日朝9時〆切〉尾浦だだちゃ豆【清川屋】24.9.3

　暑い暑い季節がいつまで続くのか、と思っていると、早くも冬の足音が近づいてきています。夏暑く冬は雪深い山形にとって、秋は特別な季節。続々と実るフルーツ、つやつやの新米に、河原や海ではいも煮会・・短い秋を逃すまいと、週末ごとに人々が集います。
今年のカタログでは、ご飯に合うおかずをピックアップ。米沢牛のねぎ塩だれや、北前航路うま塩のり、ひとくち金のさんまなど、箸がとまらない味を揃えました。通年商品総合カタログもあわせてご覧ください。

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芋煮といえば山形自慢の郷土料理。秋になると河原や公園で鍋を囲むいも煮会が各所で開催されます。地域によってレシピも異なるのが特徴。牛肉・醤油味の内陸風、豚肉・味噌味の庄内風。細かい材料はさらに異なります。本場の味を全国でお手軽に味わえるセットが人気です。
今年は例年よりも早く、9月下旬から予約お届けが可能となりました。厳選した芋煮会の材料が揃ったセットなので、届いたらあとは煮込むだけ。本場の味わいをご家庭で楽しめます。
料亭「玉貴」さんの芋煮鍋は、敬老の日のプレゼントとしても人気。故郷の味わいを届けたい、という方に喜ばれています。

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2024年のだだちゃ豆シーズンも、とうとう最後の豆となりました。
「来年まで待てない、もう一度あの味を楽しみたい」！そんな思いに応えてくれる晩生品種「尾浦（おうら）」。大ぶりでふっくらした実と強い甘さが特徴で、本豆のフレッシュな甘さよりも晩生の奥深い味わいを好まれる通好みの方も近年増えてきています。本豆の美味しさを知る方にこそ食べていただきたい逸品です。 固めに茹でて冷凍保存し、長くアレンジを楽しむのもいいですね。

〈５日（木）朝9時完全〆切！〉
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