<清川屋のおせち>情報初出し!おせちの撮影に密着してきました♪【清川屋よみもの】24.9.28

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ちょっと一息、土曜日の読み物の時間。
山形では長い長い夏日が終わり、やっと秋めいて来たな~と思ったら、涼しいを超えてちょっと寒い!…そんな調子で寒暖差による体調不良に怯えている今日この頃です。皆様も体調にお気を付けくださいm(__)m
さて、今回は清川屋スタッフも「もうそんな季節!?」と驚いてしまう、「清川屋のおせち」の写真撮影に密着してきました♪




今年もいよいよ始まります!「清川屋のオリジナルおせち」

山形のさまざまな名店とコラボして、山形の地元の味を大切にしたおせちを毎年お届けしている清川屋。
今年も皆様に山形ならではの美味しいおせちで、新年を楽しい気持ちで過ごしてほしい…!という思いを込めて、2024年のおせちプロジェクトは着々と進行しています!

本日は外部からカメラマンさんを呼んで、ほぼ1日がかりでおせちを撮影する日。
まずは、おせちに入っているそれぞれの料理がわかりやすく見えるようなおせちの全体図からの撮影から始まりました。  



まずは、おせちに入っているそれぞれの料理がわかりやすく見えるようなおせちの全体図からの撮影から始まりました。
この日のために各店のシェフからおせちを作ってもらい、十分に美しく盛り付けられたおせちですが……それを商品企画部による厳しい品定めにより、飾りの位置やソースの量などを微調整。
一目で美味しそう!と思えるようなひと手間が事前に加えられています。

料理全体が良く見えるようにおせちの真上にカメラを設置したら、
手元にあるスイッチでシャッターをパシャリ。
ライトの角度などや光の強さなどを逐一変えて、一つの商品に何十分もかけて撮影していきます。
場合によっては1時間も超えることもあるのだとか((+_+))  


手術のような手袋を着用している撮影スタッフ、おせちに何をしているのでしょう…?


何故そんなに時間がかかるの!?と驚く清川屋スタッフでしたが、
それは清川屋のおせちをより美しく・より美味しそうな写真にするためのカメラマンさんや撮影スタッフのこだわりがあってこそのこと。

例えば、「この料理のお肉の隙間が写真で見ると少し気になる!」となった場合は……
 

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秋は山形県民が盛り上がる時期。
なぜなら山形県民は、郷土料理「芋煮」が大好きで大好きでたまらない県民なんです。
家で食べるだけではなく、河川やキャンプでも芋煮を作るくらいの本気度。
地域によって味付けが違ったりもするので、何度でも食べたくなる料理なんです。
今日は芋煮の歴史も含め、「芋煮会」という集まりに関してもお教えします!
一度は食べてみて欲しい、山形県民の大好物芋煮とは!?

インスタグラムの投稿はこちらからご覧いただけます! 〉

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