「おせちって毎年どうしてる?」こんばんは、清川屋の栗原です。 昨日、近所の奥さんとおせちの話題になったところ、「ずっと手づくりしてたけど、味にみんな飽きちゃって、残るのよね」というお悩みが。 清川屋のおせちは、名店の味をそのままに、冷蔵で直送。繊細で豊かな食材の世界を、飽きることなく最後までおたのしみいただけます!今回は、おすすめメルマガのダイジェスト版。〆切間近となりました、この週末にぜひご検討ください! ↑スタッフ和嶋がおせちについて語る!ブログ記事もご覧ください |
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山形県南陽市にあるフレンチの名店「西洋葡萄(せいようぶどう)」のおせち。こちらを新年に食べたい!と声を上げてくれたスタッフに、選ぶポイントを聞いてみました。 |
西洋葡萄と共に、スタッフ間でも「気になる!」の声が多かったのが『福原鮮魚店』の海鮮おせち。スタッフの声を聞いてみました。 |
月山と朝日連峰に囲まれた西川町にある老舗料亭「玉貴(たまき)」。
四季折々の山菜料理と、山形の郷土料理を取り入れつつ、料亭らしい奥深い味付けが絶品。月山筍やきのこ、きくらげなど山形の味覚をふんだんに使い、手間ひまかけて丁寧に作り上げることで、素材の良さを引き出しました。 |
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