もぎもぎ厳撰だだちゃ豆
こんばんは!清川屋の睦美です(o^∇^o)ノ
今日は先日行ってきた、だだちゃ豆 の取材後記でも。
朝3時半起きで、だだちゃ豆の生産者さんのところへ
お手伝いに行ってきた清川屋スタッフ。
実は「持っていげ~」と、
採りたてだだちゃ豆を頂いていた!!
早起きは三文の得なんていうけれど、
だだちゃ豆もらっちゃったなんて、
三文以上は得した気分だ
ということで
お昼休み、さっそくだだちゃ豆を堪能すべく
まずは豆もぎから
駐車場に新聞広げ
いただいてきただだちゃ豆をもぎもぎもぎもぎ・・・・
スタッフ高橋の
華麗なる手さばきで
どんどんもがれるだだちゃ豆。
もいだだだちゃ豆は、
塩もみして、鍋に投入するのですが、
「た~~っぷりのお湯にいれて
ぐらぐら煮立ったところに豆を泳がせたほうが
絶っっ対美味しくできる!」
という
地元スタッフ達の長年の経験から、社内にあった特大の鍋を用意。
その結果
お湯:だだちゃ豆=15:1
さすがにお湯多すぎ
そして
お湯が多すぎて
なかなな湯立たないという本末転倒の展開
スタッフ高橋 「グラグラしないけど、大丈夫だぁ~?」
スタッフ和嶋 「グラッと来たら湯上げせぇばOKだろ~」
能天気に構えていたら
だいぶ茹で過ぎて、だいぶ柔らかいことになってしまいました。。。
嗚呼…せっかくのだだちゃ豆が…
でも茹で過ぎたとはいえ
これがまたビックリするほど甘くて旨かった
粒もこんな、つやっつや
茹で立てのだだちゃ豆が美味しいことは知っていたつもりでしたが、
ここまでウマイとは…
だだちゃ豆を少し甘く見すぎていたようです
いやーーー脱帽
清川屋の生産者さん、やっぱり凄い!!
(このあと、手元が狂って思いっきり塩をかけてしまい、だだちゃ豆が塩まみれになったことは内緒
それでも美味しかったのだから、厳撰だだちゃ豆、さすがです)
≪ついしん≫清川屋クイズの正解発表~~ドンドンパフパフ・・
前回のわたしの更新で、出題した問題。
「清川屋の看板商品“だだっ子”は、今年で何歳?」
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答えは【 B:8歳 】でした!!!
構想から5年の歳月を経て誕生しただだっ子。
デビューは2001年5月なのです☆
当たったかた、いらっしゃいました??
ではまた明日♪ せばせば、せばの~