『日経MJ』に「だだっ子シュー」&「だだっ子パウンド」
先週11/13(金)にオープンしたばかりの、仙台イオン幸町店 で限定発売している
だだっ子シュー(だだちゃ豆のシュークリーム)と、
だだっ子パウンド(だだちゃ豆が入ったしっとりパウンドケーキ)
が11/20(金)付けの『日経MJ』に掲載されました
この2品は、「なめらかプリン」の生みの親であり、「だだっ子プリン 」も手掛けたあの所シェフのプロデュースなんです
山形で勤務しているスタッフもめったに食べられない、幻のだだちゃスイーツ仙台にお越しの際は、ぜひお試し下さいね
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だだちゃ豆で限定スイーツ
山形の清川屋 有名シェフとコラボ
有名シェフの手で“枝豆の王様”だだちゃ豆がスイーツに変身―。
特産品販売の清川屋(山形県鶴岡市、伊藤秀樹社長)は「なめらかプリン」の生みの親として知られる所浩史シェフと組み、地元鶴岡特産のだだちゃ豆を使ったスイーツを共同開発した。仙台にオープンした新店の限定商品として販売。他の店舗やネット通販では取り扱わず、希少価値やプレミア感を演出する。
開発したのはシュークリーム「だだっ子シュー」とパウンドケーキ「だだっ子パウンド」。だだっ子シューはカスタードクリームと生クリームにすりつぶしただだちゃ豆を加えた。毎朝焼きたて、作りたての新鮮さも売りもので、1個220円。だだっ子パウンドは生地に豆粒とペーストを練りこんで焼き上げた。1個500円。両商品ともだだちゃ豆特有の甘みや香りが味わえるという。
同社は山形県内に8店を展開しているが、今年10月に初めて仙台に進出。13日には県外2号店としてジャスコ仙台幸町店(仙台市宮城野区)内に出店した。だだっ子シューなどは同店限定の目玉商品と位置づける。
特産品販売の清川屋(山形県鶴岡市、伊藤秀樹社長)は「なめらかプリン」の生みの親として知られる所浩史シェフと組み、地元鶴岡特産のだだちゃ豆を使ったスイーツを共同開発した。仙台にオープンした新店の限定商品として販売。他の店舗やネット通販では取り扱わず、希少価値やプレミア感を演出する。
開発したのはシュークリーム「だだっ子シュー」とパウンドケーキ「だだっ子パウンド」。だだっ子シューはカスタードクリームと生クリームにすりつぶしただだちゃ豆を加えた。毎朝焼きたて、作りたての新鮮さも売りもので、1個220円。だだっ子パウンドは生地に豆粒とペーストを練りこんで焼き上げた。1個500円。両商品ともだだちゃ豆特有の甘みや香りが味わえるという。
同社は山形県内に8店を展開しているが、今年10月に初めて仙台に進出。13日には県外2号店としてジャスコ仙台幸町店(仙台市宮城野区)内に出店した。だだっ子シューなどは同店限定の目玉商品と位置づける。