再生回数2.5万回、刈屋梨農家さんの美味しい梨の切り方をあらためてご紹介

「二十一世紀はコタツで和梨がナウい」!?

の名言も飛び出す今季最後の刈屋梨、新興梨を作るいつも元気な伊藤さん。

「梨剝いてやるから見てろ~」と言って農園で獲れた刈屋梨を剝き始めたその剥き方が珍しくて、思わず携帯を手に取り撮影させて頂いたのが2021年。今見ると再生回数が2.5万回に!当時を知らない皆様に、あらためてご紹介いたします。

「どうしてこの剥き方なの?」と伊藤さんに尋ねると、

・包丁だけでまな板いらず
・この剥き方が一番早い
・均等に甘く食べれる

と、芯に残った梨を美味しそうに食べながら教えてくれました。

残りわずかの「新興梨」を手に入れたらぜひ1玉はこの剥き方、お試しあれ!

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特選 刈屋梨 新興梨

《ネット限定50箱》年末年始に食べられる!シーズン最後の和梨
鳥海山の麓に位置する酒田市刈屋地区。100年以上も前から続く和梨の名産地です。鳥海山のブナ林由来の栄養豊富な土壌が梨の栽培に適していて、「刈屋の梨を食べると他の梨がたべられない」との声も頂くほどです。
刈屋地区で新興梨を栽培する農家さんはごくわずかのためネット限定・数量限定での販売です。

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